Disaster Prevention Project
防災プロジェクト

Disaster Prevention Project

防災プロジェクト


防災意識を啓発する。
防災意識を高める。

安全と安心を創出する。


内閣府の平成26年防災白書において「公助の限界」が語られ、「大規模広域災害を少なくするためには、地域コミュニティにおける自助・共助による ソフトパワーを効果的に活用することが不可欠である」、人を中心とした防災の重要性が語られています。 協同制作の防災プロジェクト:Mosshimoは、ライフラインのハードな防災・減災対策だけでなく、人が中心になって機能するソフトの防災・減災対策の重要性が必須になってきたこと、新しい防災・減災社会の実現に向けたビジネス領域への取り組みが社会的に求められていることなどを基に2019年に発足しました。 防災に関する取り組みを今以上に進めるとともに、防災領域を必要とする企業・組織に対し、生活者視点に立ったプランニング・コミュニケーションデザイン・商品開発などを提供して参ります。


自然災害への備えを普及・浸透
ビジネスを創出し活動を継続
防災・減災力の高い安全・安心な社会づくり

Case Studies

ケーススタディ
コンテンツ

日常生活から緊急時まで役立つ防災情報
・平時は災害への備えや日々の生活に役立つコンテンツ
・緊急時はプッシュ型配信の災害情報コンテンツ

メディア 

災害時の円滑な情報伝達手段
最先端技術を用いて独自開発
低価格・高品質・高機能を実現させたデジタルサイネージ

屋外用 超高輝度アルミ製蓄光標識「アルファ・シャインプレート」

自治体の皆さまが抱える大きな課題・・・・ 「平時から避難場所の認識と防災意識を高めたい。」「夜間、災害が発生してもスムーズに避難場所に誘導したい。」 超高輝度アルミ製蓄光標識アルファ・シャインプレートで、課題の解決のお手伝いを致します。

  • 屋外での長期間使用を目的に開発した耐水性蓄光材料を使用しております。
  • 2000時間 耐候性試験で、720分後(12時間)も規格値10mcd/m²以上をクリアしました。
  • 防災・減災事業債の対応品になります。(詳細は関係省庁のHPをご覧ください。)
その他 

・AED(自動体外式除細動器)タワー
・防災EPBタワー(太陽光発電パネル付)
・モバイルバッテリー貸し出し
・Iot看板センサーによる点検・保守・見守りサービス
・熱中症予防グッズ
・車両関連防災システム他
・体表面温度測定サーマルカメラ